長崎県弁護士会

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長崎市栄町1番25号長崎MSビル4F
095-824-3903
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 平成22年11月4日午前4時ころ、秋田弁護士会所属の津谷裕貴弁護士が、自宅に押し入った男から刃物で腹部などを刺され殺害されるという痛ましい事件が発生した。津谷弁護士は、秋田弁護士会、東北弁護士会連合会、日本弁護士連合会で各種の要職を務め、現在は日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員長であった。このような有為な人物の命を奪った理不尽な暴力は、いかなる理由があっても到底容認し得ないものである。当会は、津谷弁護士のご冥福を祈ると共に、ご遺族に対して謹んで哀悼の意を表するものである。

 報道によると、現行犯逮捕された被疑者は、津谷弁護士の取扱い事件の相手方であり、動機等の詳細は明確ではないが、津谷弁護士の業務に関連して発生した可能性が高いとのことである。6月にも、横浜弁護士会に所属する前野義広弁護士が業務に関連して、殺害されるという事件が発生しており、弁護士の業務に関連した暴力が繰り返されるのは痛恨の極みである。

 基本的人権の擁護と社会正義の実現を使命とする弁護士に対する暴力は、弁護士の業務活動を制限し、ひいては国民の権利実現に重大な障害を及ぼす法の支配と民主主義を踏みにじる許し難い行為である。

 当会は、二度とこのような犯罪が繰り返されることの無いよう、捜査機関による迅速で厳正な捜査と徹底的な真相の解明を求めると共に、弁護士業務に関連した暴力行為の対策に取り組み、今後もこのような卑劣な暴力に怯むことなく弁護士の使命を全うするため全力を尽くす決意であることを、ここに表明する。

 

2010年(平成22年)11月10日

長崎県弁護士会
会長 原 章夫
ひまわり相談ネット

イベント情報

12月
21
10:00 AM 弁護士会の生活保護ホットライン
弁護士会の生活保護ホットライン
12月 21 @ 10:00 AM – 4:00 PM
弁護士会の生活保護ホットライン
 長崎県弁護士会は生活保護ホットラインをおこないます。これは日本弁護士会連合会の呼びかけで全国の弁護士会が一斉に実施するものです。    2013年8月から生活保護基準の引下げが段階的に実施され、2015年7月からは住宅扶助基準も引下げられました。生活保護利用者は、これまで以上に生活を大きく切り詰める必要に迫られ、特に冬季に必要な暖房費が賄えず人命や健康に関わる事態の発生も懸念されています。  最後のセーフティネットである生活保護制度が適切に利用されているかどうか、本当に必要な人が利用できているかどうか等、生活保護制度の実情を把握するために、生活保護ホットラインを実施します。  「生活保護申請書が貰えない」「生活保護を受けたいのに家族に面倒を見てもらうように言われた」「ホームレスの人は生活保護を受けられないと言われた」「自動車を処分するよう言われた」「65歳までは働けるでしょうと言われた」「家賃が高すぎるから生活保護は受けられないと言われた」など、生活保護に関する相談なら何でも結構です。    通話料は無料です。お気軽におかけください。弁護士が電話でご相談に応じます。     タイトル : 弁護士会の生活保護ホットライン 日 時 : 2018年12月21日(金) 10時~16時 予 約 : 電話相談 0120-158-794*実施日に長崎県弁護士会(長崎市栄町1番25号長崎MSビル4階)に設置する通話料無料のNTTフリーダイヤル携帯・PHS・公衆電話からも繋がります。 主  催 : 長崎県弁護士会・日本弁護士連合会 お問合せ : 長崎県弁護士会 電話095-824-3903    
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