日々の買い物や金融商品取引などについて、次のようなお悩みはありませんか?
困ったときには、ぜひ、弁護士にご相談ください。
ご相談の例
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インターネット通販で気に入った服を買ったところ、届いた服がイメージと違っていました。クーリングオフという制度があることを聞いたことがあるのですが、返品は可能ですか。
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実家の高齢の両親が、複雑な金融先物取引の勧誘を受け、多額の損失を被ってしまったようです。両親は、複雑な金融商品の仕組みなどわかるはずもなく、事業者にうまく言いくるめられてしまって取引を開始してしまったのだと思います。何とかお金を取り返す手段はありませんか。
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必ず儲かると聞いて投資をしたところ、最初はきちんと配当があったため安心してどんどん投資額を増やしていったところ、あるときから全く配当が入らなくなりました。どのようにすればいいですか。回収する方法はありますか。
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インターネットのサイトを見ながらいろいろとクリックしていたところ、高額な料金の請求をメールで受けました。よくサイトを確認すると、私がクリックしたバナーの下に、有料サイトであることが小さい文字で半分隠れた状態で表示されていました。料金を払わなければなりませんか。
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頼んだ覚えのない健康食品が届いたので、試しに費消していたところ、後日、請求書が届きました。すでに食べてしまった分については、料金を払わなければなりませんか。
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大学で進学してはじめて一人暮らしをはじめたところ、しつこく新聞の定期購読の勧誘を受け、最初は断っていたものの、どうしても帰ってくれないため、定期購読の契約を結んでしまいました。今から解約することはできますか。
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ネットオークションで高級腕時計を落札し、指定の口座への振込みも済ませ、後は商品の到着を待つだけなのですが、商品がいつになっても届きません。どうすればいいですか。